六本木境クリニック監修 まぶたのたるみ専門メディア » まぶたのたるみ美容施術一覧 » 眉下切開 » 眉下切開の後戻りはありますか?

たるみ治療ドクター
六本木境クリニック

境隆博

境先生がお答えします!

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療に真摯に取り組み、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
日本形成外科学会専門医/日本アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【クリニックお問い合わせ電話番号】
03‐6441‐0691

美容整形を受ける上で、後戻りする可能性があるかどうかは、とても大事なポイントです。ここでは、眉下切開と後戻りの関係について、六本木境クリニックの境先生監修のもと、詳しく解説します。

通常眉下切開後に後戻りすることはない

結論から言うと、眉下切開・眉下リフトを受けた後、後戻りすることはありません。

眉下切開・眉下リフトを受ける前に、後戻りする原因となる別の施術を受けていた等、何らかの例外的な背景があれば別かもしれませんが、特段の背景もなくスタンダードな眉下切開・眉下リフトのみを受けた患者において後戻りすることは、ほとんどないと考えて差し支えありません。

なぜ、これほどまでに自信を持って「後戻りしない」と言えるのでしょうか?その理由は簡単です。

眉下切開・眉下リフトでは、約3割の皮膚を切り取って縫合します。そのため、仮に加齢などの影響で上まぶたが1割くらいたるんだとしても、差し引き2割の張りが残っているためほとんどたるみを感じない、という理屈です。

なお、一般的な多くの美容クリニックで必ず同じ効果を得られる、とは保証できません。ただし、少なくとも六本木境クリニックにおける症例においては、眉下切開・眉下リフトが後戻りすることはほとんどありません。30代で眉下切開・眉下リフトを受けた方が、70代や80代になったときに周りの同級生と目元を比較してみれば、眉下切開・眉下リフトの長期的な効果を十分に実感することができるでしょう。

眉下切開で起きる後戻りの正体は前頭筋のゆるみ

ところで、どんなに繰り返し「眉下切開・眉下リフトには後戻りがない」と説明したとしても、「いや、実際に私は後戻りした」と訴える方がいることも事実です。

そのような方は、実際には後戻りしているのではなく、あるクセが関与した事情により、あたかも後戻りしているかのような錯覚を起こしていることが大半。あるクセとは、「ひたいを上に上げるクセ」です。

上まぶたのたるみを隠すための「ひたいを上に上げるクセ」

眉下切開・眉下リフトを受ける方とは、当然ですが、普段から上まぶたのたるみを気にしている方です。そのような方の中には、少しでも上まぶたを上げたいという気持ちのあまり、普段からひたいの筋肉(前頭筋)を使って無理やりまぶたを持ち上げるクセのある方がいます。そのような人が眉下切開・眉下リフトを受けると、時間とともに「後戻りしてきた」と感じることがあるようです。

なぜ「後戻りしてきた」と感じるのか?

眉下切開・眉下リフトを受けると、ひたいの筋肉に力を入れなくても、簡単に目が大きく開くようになります。その状態を実感すると、多くの方は、すぐにおでこに力を入れるクセが抜けますが、中には、おでこに力を入れるクセが抜けるまでに長い時間がかかる方もいます。

後者のような方の場合、ひたいのシワが少しずつなくなっていく実感と同時に、どういうわけか、眉下切開・眉下リフトの効果が後戻りしたと感じることがあるようです。何となく気持ちは分かるのですが、決して後戻りしているわけではありません。十分に手術の効果が続いているので、ビフォー・アフター写真を比較するなどし、自信を持って過ごされたいものです。

眼輪筋や脂肪除去との併用はおすすめしない

美容外科で眉下切開・眉下リフトの相談をした際、眼輪筋の除去やROOF切除、眼窩脂肪の除去手術など併用を勧められることがあるようです。

「そのほうがイメージしている目元に近づく」「あなたのまぶたは眉下切開だけで理想的な効果は得られない」等々、医師やカウンセラーは色々なことを言ってくるようですが、果たして本当にそれら施術の併用は必要なのでしょうか?

六本木境クリニック(当サイトの監修医院)では、まぶたのたるみ・厚みの解消のみを目的にしている患者に対し、眉下切開・眉下リフトと何らかの施術の併用を勧めることは、基本的にありません。むしろ併用に反対する立場でもあります。同院が併用をお勧めしない理由を見てみましょう。

併用をお勧めしない3つの理由

眉下切開・眉下リフトだけで十分な効果が期待できるから

まぶたのたるみや厚みを解消したいならば、眉下切開・眉下リフトだけで十分な効果が期待できるので、眼輪筋や脂肪に手を加える必要はありません。ただし、眉下切開・眉下リフトのみで理想的な結果を導くためには、相応の経験と技術力が必要となります。

ダウンタイムが長くなるから

眉下切開・眉下リフトは「皮膚」のみにメスを入れる施術ですが、眼輪筋や脂肪除去は、さらに奥までメスを入れてまぶたを侵襲する施術です。当然ですが、侵襲が大きい分、ダウンタイムが長くなります。「たとえダウンタイムが長くなっても、最終的な結果が良ければ良い」というのは医師側の都合。患者にとっては、少しでもダウンタイムが短いに越したことはありません。

医学的なリスクが高まるから

眼窩脂肪などのように奥の深い部分にメスを入れると、誤って神経に傷をつけてしまう恐れがあります。神経を損傷した場合、しびれや痛みが長期にわたって残ってしまうかもしれません。

眉下切開・眉下リフトの相談をした際、医師やカウンセラーから別の施術の併用を勧められた場合には、すぐに結論を出すのではなく、いったん自宅でゆっくりと考えてみるようにしましょう。考えても分からなければ、他院でセカンドオピニオンを仰いでみても良いでしょう。

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