たるみ治療ドクター
六本木境クリニック
境隆博
監修者情報
たるみ治療の専門の六本木境クリニック
美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療に真摯に取り組み、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
日本形成外科学会専門医/日本アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
03‐6441‐0691
目もとの皮膚は、他のページで説明している通り、他の顔の皮膚に比べて薄く、0.6mmほどといわれています。その分、皮脂腺が少ないので、水分を貯蓄して潤いを保っておくことが難しいのです。それは、頻繁に瞬きをしてよく動く部位なので、構造的に仕方がないのですが、乾燥しやすいという弱点があるのです。
健康で健やかな皮膚は、適度な水分と油分で満たされており、表面が皮脂膜でカバーされています。外部からのあらゆるダメージからも守ることができるのです。しかし、皮膚が乾燥してしまうと、皮脂膜のバリアが剥がれて、守ってもらえなくなります。そうすると、様々なトラブルが起きるのです。皮膚の機能が低下すると、ハリや弾力を保つコラーゲンをつくる力も低下していきます。
皮膚のハリ成分が失われていくと、支える力が弱まってたるんでしまいます。乾燥した状態が続けば、さらにコラーゲンなどが減り、お肌のバランスを崩し、乾燥が進みます。そういった悪循環をそのままにしておくと、目に見えてたるみが目立っていくのです。
このような意見があふれていますが、それは要素の一部でしかないと考えています。実際には乾燥するとかゆみが生じ、そのかゆみのため、まぶたをこする機会が増えるのでまぶたがたるむと私は考えています。まぶたをこすると眼瞼挙筋腱膜や靭帯などの支持組織や眼瞼挙筋腱膜がゆるみ、まぶたがたるんだり眼瞼下垂になったりするというわけです。
お肌が乾燥していくのには理由があります。それは、いつも身近にあること。あなたの悩みが何をきっかけでおきているのかを知ることで、乾燥対策をしていくことはできます。
※パニック障害など精神疾患や膠原病・腎不全など重度内科疾患の手術はお断りすることがあります。
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