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まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療の専門家として、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員

まぶたのたるみになる眼精疲労

眼精疲労とは、眼の疲れが悪化してしまうことなのですが、実はまぶたのたるみを引き起こしてしまう原因のひとつとも言われています。そもそも、眼精疲労とは目がどういった状態にあることなのか学んでいきましょう。

そもそも眼精疲労とは?

目が疲労しているサインとして、目が痛くなったり、モノがかすんで見えたり、色々な症状が出てきます。ひどい場合には頭痛を引き起こし、吐き気がある場合もあります。ただ目が疲れたというだけであれば、1日睡眠をとれば回復はするのですが、それでも目の不快感が続く状態を言います。

こんな目の症状が出ていたら
眼精疲労に注意

  1. まぶたが重たく感じる
  2. 前が見にくく視野が狭く感じる
  3. 肩こりがひどい
  4. 頭痛が続いている
  5. ぴくぴくとまぶたが痙攣することがある

このような状態になったら、眼精疲労といえます。眼精疲労がまぶたのたるみの原因となると言った意見もありますが、わたくしには原因と結果を混同した意見のように思えます。上記の症状の中には眼瞼下垂の症状として有名なものまでを含んでいます。眼精疲労がまぶたのたるみを引き起こすよりも、まぶたがたるんで眼精疲労を感じることのほうがはるかに多いと思います。

しかし、私たちの今の生活は、パソコンやスマホを日常的に長く使い、目を酷使する環境にいます。目の疲れが慢性化しやすくなっているのです。また、コンタクトでも目の筋肉を使い、目の負担が多くなります。眼精疲労になると目の違和感やかゆみが生じるため、まぶたをこする回数がどうしても増えてしまいます。まぶたをこすると靭帯や腱膜などの支持組織がゆるむので、まぶたはたるむと思われます。

目が疲れるとまぶたがたるむ理由とは

目に疲れがたまった眼精疲労の状態になると、かゆみや違和感などが出現し、目を無意識にかいてしまいます。目をかいたり、さわったりすることにより、靭帯などの支持組織や眼瞼挙筋腱膜(がんけんきょきんけんまく)がゆるむため、まぶたがたるんだり、眼瞼下垂になることに直結するのです。

眼瞼下垂になり、まぶたがたれてひどい場合には視野がせまくなってしまいます。そうすると、さらに上のおでこの筋肉でまぶたを持ち上げようとフォローするのですが、こういう代償性の筋肉の使い方によってもさらに疲労に拍車をかけることになります。

眼精疲労にならないために
注意すること

まぶたがたるんでしまうほど眼精疲労を悪化させないために、日ごろから目のことを意識して、休ませるようにしましょう。仕事や家事、育児、趣味など。あらゆる面で、今の暮らしは知らず知らずのうちに目を酷使しています。目の疲れは蓄積していきます。そして、目をさわればさわるほど、まぶたがたるみます。たるみがすでに出てしまうとなかなか自分だけで元に戻すのは難しいため、これ以上悪化しないためにできるだけまぶたをさわらないように心がけていくと良いでしょう。

眼精疲労を緩和させるための方法

  1. 疲れたら目を休める
    単純ですが、一番良い方法です。パソコンやスマホ、細かい作業等で目が疲れたなと感じたら、目を閉じて、しばらく休ませること。少しの時間でも違います。
  2. 疲れ目用目薬を使う
    疲れ目のための配合がされた目薬を使い、瞳をいたわるのも良いでしょう。コンタクトレンズをしている方は、目が乾いて筋肉が疲れやすいので潤いケアも大事です。
  3. 蒸しタオルを目にあてる
    疲れた目は血行不良になっている状態。温かな蒸しタオルは電子レンジで1分ほど加熱すればすぐにできます。じんわり温めて血液の循環をよくしてあげましょう。
  4. 目のツボ押し
    目をさわるときは優しく擦らないように軽くツボ押しをします。マッサージは、強すぎると摩擦となりかえってたるみの原因となります。
  5. しっかり睡眠をとる
    しっかりと睡眠をとって、疲れた目を長く休ませましょう。疲労をためると症状が蓄積して慢性化してしまいますのでその日の疲れは翌日に持ち越さないように気をつけましょう。
  6. まぶたをこすらない
    まぶたをこすってしまうと眼瞼挙筋腱膜や靭帯などの支持組織がゆるみ眼瞼下垂やまぶたのたるみに直結してしまうので、まぶたをこすることやさわることを意識して避けることは何よりも大切です。

まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

     

数ある美容外科施術の中でも、たるみの治療を専門的に行う六本木境クリニック。たるみ治療の専門家として、カウンセリングや手術を担当するのが、院長である境隆博です。多くの経験からなる知識を美容医療業界の技術発展に貢献させるべく、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動しています。
患者さんの意思や利益を尊重し、美容施術を積極的には推奨しない姿勢を基本としています。お悩み相談はメールフォームにて直接受け付けていますので、ぜひご相談ください。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員
美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【学会・講演での発表】
『眉毛下皮膚切除630例の経験』第61回 日本形成外科学会総会・学術集会
『眉毛下皮膚切除675例の経験から 上眼瞼形成術との違い』第132回 日本美容外科学会学術集会
『眉毛下皮膚切除657例の経験』第106回 日本美容外科学会JSAS
『きれいな傷跡 傷跡を目立たせない眉毛下皮膚切除術』第8回 JAAS東京ライブフォーラム講演

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