眉下切開のダウンタイムはどのくらい?

※本サイトで提供しているすべての情報は、六本木境クリニック・境 隆博院長の見解によるものです。

まぶたのお悩み解体新書 » 美容外科でできるまぶたのたるみ治療 » 眉下切開 » 眉下切開のダウンタイムはどのくらい?

まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療の専門家として、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員

ここでは、眉下切開のダウンタイム、およびダウンタイム中の注意点などについて詳しくご紹介しています。ダウンタイムには個人差がありますが、たとえダウンタイムが長い患者さんでも、術後1週間ほどで傷口を化粧で隠すことができるようになります。

そもそもダウンタイムとは?

ダウンタイムとは、施術を受けた後に状態が回復するまでの期間のことを言います。傷口が見えなくなるまでの期間ではなく、施術を受ける前と同じような日常生活を送れるまでの期間を指して、ダウンタイムと言います。

具体的には、施術にともなう腫れや痛み、アザなどがおおむね消えるまでの期間。少しくだけた言い方をすれば、「人前に恥ずかしくなく出られるようになるまでの期間」をダウンタイムと考えてください。

眉下切開のダウンタイムはどれくらい?

体質や体調などにより、ダウンタイムには個人差があります。個人差を考慮すれば、眉下切開のダウンタイムは1~2週間程度となるでしょう。通常は1週間ほどでダウンタイムが終わります。

ただし、ダウンタイムが2週間程度と長い患者さんであっても、1週間ほど経てば、コンシーラーや化粧で隠して人前に出られるような状態になります。また、ダウンタイムが1週間程度と平均的な方の場合は、手術から3~4日ほどで、同様にごまかせるようになります。

ダウンタイムが長くなるか短くて済むかは、手術を受けてみなければ分かりません。よって「ぜったいにバレたくない」という方は、念には念を入れて、1週間程度の休みを取っておいたほうが無難でしょう。

術後の腫れや痛みはどれくらい続く?

眉下切開後の腫れや痛みは、通常、2~3日ほど続きます。ひどい場合には、4~5日ほど、腫れと痛みが続くこともあります。

また、中には内出血が著しく出てしまう患者さんもいますが、その場合、最長で2週間ほど内出血が消えないことがあります。しかし基本的には、1週間ほどでコンシーラーや化粧品で隠せる程度になります。

術後のメイクはいつからしていいの?

アイメイクやマスカラなど、目元のメイク以外であれば、手術の当日から行って構いません。目元のメイクは手術の翌日以降に行ってください。翌日から目元のメイクをする場合には、パウダーやリキッドを使うようにしましょう。ペンシルなどで傷口に刺激を与えるのは、当面の間、控えるようにしてください。

また「抜糸の1週間後までは目元のメイクができません」と説明しているところもあるようですが、細い糸を使って傷口を正確に合縫合すれば、手術の翌日からメイクは可能です。

眉下切開後の洗顔・洗髪・入浴は可能?

洗顔や洗髪、シャワーなどは、清潔を保つためむしろ手術直後から積極的に行いましょう。ただし、温かい湯船に浸かることは、手術から3~4日ほど控えましょう。

かつて傷口の治療に関しては、「洗わない・濡らさない・こまめに消毒する」が原則でした。しかしながら現代では、これらの対応は古いものと考えられています。むしろ傷口を洗うことで細菌を減少させて早期の治癒を目指すことは、今や形成外科や創傷治療の世界において常識です。

洗顔剤やシャンプー剤が傷口に触れても問題ありません。力を入れて傷口をゴシゴシし過ぎないようにだけ注意してください。

なお、温かい湯船に浸かると、急速に全身の血行が良くなるため、内出血や腫れのリスクが高くなります。シャワーを浴びる程度ならば問題はありませんが、湯船に浸かるのは、術後3~4日ほど控えてください。

ダウンタイム中に注意すること

運動は2週間ほど安静に

眉下切開から一週間ほど経てば、軽い運動をしても内出血・腫れがひどくなることはないでしょう。ただし傷口が安定するまでには2週間ほどかかると言われていますので、念のため2週間は運動を控えたほうが良いでしょう。ウォーキングやスイミングなどは、術後1週間程度から始めても問題ないと思われます。

術後に傷を冷やす必要はない

術後、傷口を冷やす必要はありません。たとえ傷口を冷やしたとしても、温められた血液は急速な勢いで眉下を流れていきます。眉下だけを冷やしても、何ら意味はありません。むしろ、冷やす際の刺激で傷口が開いてしまうリスクがあります。

傷口は清潔に保ちましょう

先にも触れたとおり、傷口の化膿を防ぐためには、傷口の清潔を保つ必要があります。細菌は油が多い場所で繁殖する傾向があるため、お湯や水だけで洗い流すのではなく、洗顔剤を使って傷口付近の油も落とすようにしましょう。

まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

     

数ある美容外科施術の中でも、たるみの治療を専門的に行う六本木境クリニック。たるみ治療の専門家として、カウンセリングや手術を担当するのが、院長である境隆博です。多くの経験からなる知識を美容医療業界の技術発展に貢献させるべく、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動しています。
患者さんの意思や利益を尊重し、美容施術を積極的には推奨しない姿勢を基本としています。お悩み相談はメールフォームにて直接受け付けていますので、ぜひご相談ください。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員
美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【学会・講演での発表】
『眉毛下皮膚切除630例の経験』第61回 日本形成外科学会総会・学術集会
『眉毛下皮膚切除675例の経験から 上眼瞼形成術との違い』第132回 日本美容外科学会学術集会
『眉毛下皮膚切除657例の経験』第106回 日本美容外科学会JSAS
『きれいな傷跡 傷跡を目立たせない眉毛下皮膚切除術』第8回 JAAS東京ライブフォーラム講演

境先生が推奨する
まぶたのたるみ治療とは

   

メールフォームから直接相談する
※別ページが開きます