眉下切開に男性患者が増えている理由とは?

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たるみ治療ドクター
六本木境クリニック

境隆博

境先生がお答えします!

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療に真摯に取り組み、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
日本形成外科学会専門医/日本アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【クリニックお問い合わせ電話番号】
03‐6441‐0691

かつでは女性オンリーの診療科という印象だった美容外科ですが、近年の美容外科には男性患者も多く来院しています。それら男性患者から特に注目されている施術の一つが眉下切開。ここでは、眉下切開の概要や男性に人気の理由などについて詳しく解説していきます。

眉下切開とは

眉下切開とは、眉毛のラインに沿って余分な皮膚や脂肪を切除し、まぶたのたるみの解消を目指す施術です。

人は誰しも加齢とともに顔がたるんでくるものですが、たるみはフェイスラインや口元だけではなく、上まぶたにも生じます。この上まぶたのたるみの原因を手術で除去し、目周りをスッキリとさせて若返りを図る治療が眉下切開です。目周りは人の顔の印象を大きく左右する部位なので、人によっては、フェイスラインや口元のたるみを解消する以上に、若返り効果を得られることも少なくありません。

また、眉下切開で上まぶたをすっきりさせることで、長年まぶたの中に埋没していた二重が復活することもあります。若いころの生き生きをした目元が、眉下切開により再び手に入る可能性があります。

眉下切開は男性にも人気の施術

当サイトを監修していただいている六本木境クリニックの境先生によると、2022年に入ってから同院で行った眉下切開の件数は68人で(2022年3月15日現在)、そのうち18人は男性だったとのこと。眉下切開を受けた患者全体の約26%が男性という結果です。

以前、境先生が学会用で調べた時には、男性の比率が約15%だったそうなので、近年は眉下切開の男性需要が増加してきたと考えられます。男性にとって、眉下切開は珍しい施術ではなくなりつつあるようです。

眉下切開を受ける男性はどのような悩みを持っている?

眉下切開を受ける男性が増加中のようですが、実際に眉下切開を決意する男性は、どのようなお悩みを持ち、どのようになりたいと考えているのでしょうか。主なお悩みを3点ほど見てみましょう。

眉下の距離を縮めたい(狭くしたい)

一般に眉下切開は、加齢によるまぶたのたるみの解消を目的に行われますが、一方で中には「眉毛と目の距離を縮めたい」という目的で眉下切開を希望する患者も少なくありません。

眉下切開とは、余分な皮膚を切り取ってまぶたを上に引き上げる施術です。まぶたを引き上げれば、その分、眉毛と目の距離が縮まることになります。眉毛と目の距離が縮まれば、必然的に目も上へ開くことになるため、施術前に比べると顔の印象が変わります。

まぶたのたるみをとって目元を若々しくしたい

加齢によってまぶたの皮膚がたるんだり、まぶたの筋肉が弱ってきたりすると、まぶたは重力に負ける形で徐々に下へとたるんできます。

まぶたのたるみは、人生経験の豊かな年季を感じさせる側面もありますが、同時に「老けた印象」を与える側面もあります。少しでも若いころの顔に戻したいと考えている方にとっては、まぶたのたるみは悩みの種となるでしょう。

目元を若々しくし、生き生きとした表情で他人と接し続けたいと考えている方にとって、眉下切開は有効な解決方法の一つとなります。

まぶたのたるみによる目疲れを改善したい

まぶたがたるんで来ると、視界を確保するために目周りの筋肉を動かしたり眼球自体を酷使したりすることが多くなります。これにより、目の疲れや痛み、慢性的な頭痛や肩こりなど、様々な症状が現れてくることがあります。

これらの症状の主な原因がまぶたのたるみにある場合、眉下切開で上まぶたをすっきりさせて視界を十分に確保できるようにすれば、悩みの多くは軽減する可能性があるでしょう。

眉下切開は男性にも向いている施術

美容整形の施術の中には、男性よりも女性に向いた施術が少なくありません。しかしながら眉下切開は、女性はもちろんのこと、男性にも向いたおすすめの施術です。男性にも向いている主な理由を3つほど見てみましょう。

大きく印象を変えることがない施術である

顔の印象を左右する重要なパーツは目元と言われますが、眉下切開は目元の整形手術である以上、中には「顔の印象が変わりすぎるのでは?」「明らかな整形顔になってしまうのでは?」と心配する男性も多いようです。

しかしながら眉下切開は、二重整形などとは異なり顔の印象を大きく変えることのない施術。もともと無い状態をある状態に変える(生まれつきの一重まぶたを二重まぶたにする、など)のではなく、もともとあった状態に戻すだけの施術なので、目元の形が変わるにもかかわらず、周囲から見たときの顔の印象は大きくは変わりません。

化粧をしない男性でも傷跡が目立ちにくい

眉下切開では、眉毛に沿ってメスを入れる形となるため、傷跡が眉毛に隠れて目立ちにくくなります。アイブロウなどの化粧品で傷跡を隠さなくても、他人に傷跡が気づかれることはほとんどありません。

ただし、徹底して傷跡を目立たないようにするためには、高度な縫合技術が必要です。経験の乏しい医師が縫合した場合、傷跡が目立ってしまうケースもあるため、医師選びは慎重に行う必要があります。

もとより、眉毛が極端に薄い方は、いかに丁寧に縫合しても傷跡が目立ってしまうことがあります。眉下切開が適用できる眉毛かどうか、事前にきちんと診察してもらうことも大切です。

まぶたのたるみ改善で頭痛・肩こりや腰痛などの改善も期待できる

すでに上で触れていますが、まぶたのたるみによる目の疲れは、慢性的な頭痛や肩こりの要因となります。症状が悪化すると、慢性的な腰痛に発展することもあります。すでにこれらの症状を自覚している男性も多いのではないでしょうか。

もちろん、別の原因で頭痛や肩こり、腰痛が発生していることも多々ありますが、もしまぶたのたるみによる目の疲れが原因であるならば、眉下切開で視界を確保することで、それら身体的な不調の改善が期待できるでしょう。

まとめ

眉下切開は、女性だけではなく男性にも向いている施術です。実際に六本木境クリニックでは、眉下切開を受ける男性患者の比率が増加中です。

アンチエイジングを目的とした施術には、シミ取りや脂肪除去などさまざまなものがありますが、大きく顔の印象を変えないまま若返りを目指す眉下切開も、今後は注目してみてはいかがでしょうか。

ただし、眉下切開を受ける際には大きな注意点があります。それは、眉下切開の仕上がりが、多分に医師の技術力に左右されるという点です。

眉下切開でクオリティの高い結果を残すためには、豊富な経験や実績を持つ医師の施術を受けることが大切。理想的な結果を得るために、信頼できる医師を慎重に選ぶようにしましょう。

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