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たるみ治療ドクター
六本木境クリニック

境隆博

境先生がお答えします!

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療に真摯に取り組み、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
日本形成外科学会専門医/日本アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【クリニックお問い合わせ電話番号】
03‐6441‐0691

ここでは、眉下切開の傷痕に関して詳しく説明します。基本的に眉下切開の傷痕は目立ちにくいとされていますが、傷痕が目立ちにくくても、眉毛周辺に人目を引く違和感が定着してしまう事例がよく見られます。傷痕も違和感も残さないためには、経験豊富で高い技量を持つ医師に執刀してもらうことが重要です。

眉下切開の傷痕の経過

施術直後

眉下切開の術式や縫合法などにもよりますが、一般的な美容外科で行われている眉下切開の場合、施術直後は傷痕が比較的強く残ります。抜糸するまで傷痕の上にメイクはできないので、抜糸するまでの約1週間は傷痕が目立つと考えておいたほうが良いかもしれません。

術後三ヶ月

抜糸後は、時間の経過とともに傷痕が薄くなっていきます。メイクも可能なので、職場や学校などに行っても手術を受けたことがバレない可能性があるでしょう。術後三ヶ月ほどで、人により赤みが少し残っている場合や、ほぼ肌の色に近づいている場合とがあります。

術後半年

術後半年ほどになると、傷痕自体がかなり薄くなっているとともに、伸びてきた眉毛などに隠れることから、ノーメイクでもほとんど傷痕が見えなくなります。鏡に近づいてよく目をこらすと傷痕が分かりますが、初対面の方に傷痕が気付かれるようなことは、少なくともメイクをしている限りでは、ほとんどないでしょう。

術後1年

術後1年経つと、多くの方は傷痕がほとんど見えなくなります。ただし傷痕は見えないものの、少数ながらも切開した部分が盛り上がったり、眉毛の形に違和感が残ったりなど、何らかの問題が定着してしまう例もあります。

眉下切開法の傷痕は医師の技量が出る

上記の「術後1年」の部分で簡単に触れましたが、傷痕が見えなくなったとしても、何らかの違和感によって人目を引きやすい状態が安定してしまう方がいます。傷痕がほぼ消えたことは良いことなのですが、その代わりに眉毛に違和感が残ってしまっては、あまり理想的な仕上がりとは言えません。

実は眉下切開は、目元整形の中でも特に高い技術力を要する手術の一つ。経験の少ない技量不足の医師が執刀した場合、眉毛に違和感が残ることがあるので注意が必要です。

六本木境クリニックでは、傷痕はもちろん、違和感も残らない術式「毛包斜切断法」を採用しています。「毛包斜切断法」は非常に高度な技術力を要する術式ですが、同院では過去1693例もの眉下切開を行ってきた実績があるので(2012~2021年12月7日)、失敗はほぼありません。

眉下切開を受ける場合には、経験豊富な高い技術力のある医師に相談することが大切です。

眉下切開法の傷痕に関する疑問

メイクをすれば傷痕は目立たない?

メイクをしないよりは、メイクをしたほうが傷痕は目立ちにくくなります。

ただし、抜糸が終わるまではメイクができないため、当面の間は傷痕が目立つ状態で過ごさなければなりません。どの程度まで目立つかは個々に事例によりますが、基本的には抜糸まで傷痕が目立つと考えておきましょう。

眉下切開の抜糸はいつ?

術後1週間が抜糸の目安と考えましょう。

クリニックにより5日で抜糸が可能との説明もあれば、抜糸まで2週間が必要との説明もありますが、多くのクリニックでは術後1週間で抜糸を行う傾向があります。

若い方が傷痕はきれいになりやすい?

傷痕に関して言えば、年齢が上の方のほうがきれいになりやすく、逆に若い方は赤みが強く出る傾向があります。眉下切開に限らず、外科手術全般において見られる傾向です。

眉下切開で後遺症が残ることはある?

眉下切開による後遺症はまれですが、可能性がゼロというわけではありません。

主な後遺症として考えられるのが、ドライアイや屈折異常、肥厚性瘢痕、兎眼(まぶたが完全に閉じきれない症状)などです。ドライアイや兎眼は、眉下切開によって目の開きが大きくなったことによる後遺症です。

まとめ

最近の美容医療業界では、クリニックごとに料金の安さを競う傾向があります。自由診療である以上、患者さんにとって料金が安いに越したことはありませんが、安さを重視するあまり眉毛に違和感が定着してしまっては本末転倒です。もちろん、料金が高いクリニックは技量も高いというわけではないので、その点にも注意が必要でしょう。

違和感の残らない眉下切開には、執刀医に豊富な経験と高い技術力が必要です。眉下切開を検討する際には、クリニックやドクターの過去の実績・症例を確認した上で、信頼できる医師に相談するようおすすめします。

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