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まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療の専門家として、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員

マツエクはまぶたのたるみの原因になる

目元はその人の印象を大きく左右します。なので目元はしっかりケアをして老化しないでいたいものです。 アイメイクもしっかり頑張りたいところですが、アイメイクは細かい作業が多くて慣れていない人やあまり器用じゃない人、メイクをゆっくりする時間がない人には難しいです。 また、アイメイクを濃くするとクレンジングで落とすのに時間がかかったり、クレンジングでこすってしまって目のたるみによくないともいわれています。 あまりにアイメイクをしっかりしすぎているとメイクをしているときと、メイクをしていないすっぴんのときで顔の印象に大きな差ができてしまいます。 そこで最近人気なのがマツエクです。マツエクをしていればアイメイクは短時間で済みますし、すっぴんのときでも目が大きく見えます。 マツエクが流行る前はつけまつ毛をつけている人が多くいましたが、つけまつ毛を使っていると、つけまつ毛の重さや、つけたり外したりするときに皮膚を引っ張ることでまぶたがたるむといわれてきました。 マツエクはつけたり外したりする必要がないのでとても便利でおすすめですが、マツエクもまぶたのたるみに関係があるのでしょうか?

マツエクってどうやってついてるの?

マツエクをしたことない人のために、マツエクがどのようなものかについてまずは解説していきます。マツエクとは、自分のまつ毛1本1本に人工のまつげを付けていくものです。専用グルー(接着剤)を使用して1本1本つけていくことによって、まつげを長く見せたり、ボリュームを出すことが可能です。仕上がりにもいくつかのパターンやデザインがあり、ナチュラルにすることもできれば、ゴージャス感を出すことも可能です。本数や人工まつ毛の長さ、カールの形などを調整することで様々な目元をつくることができます。マツエクは時間が経つと取れて行ってだいたい1カ月くらいが平均的なもちの期間とされています。そのため、マツエクは定期的に通う必要があります。また、クレンジングをするときは専用のクレンジングを使わないと、もちが悪くなってしまうので専用のものを使用する必要があります。

まぶたのたるみとマツエクは関係ある?

つけまつ毛のようにまぶたに直接つけるわけではないので、まぶたのたるみに影響がないという意見もありますが、マツエクもまぶたのたるみと全く関係ないわけではありません。ではどのような点においてマツエクとまぶたのたるみは関係があるのでしょうか? 重さがまぶたのたるみに繋がる マツエクをつけることによって、まつ毛の重さが増します。マツエクをした状態で瞬きをするとまぶたにはその重さの分、負荷がかかります。そのためマツエクの重さがまぶたのたるみと関係するといわれています。

目元のたるみを予防するためにできる方法

マツエクをすることでまぶたに多少の負担がかかったとしても、マツエクはとても便利なのでマツエクをしたいという人は多いです。マツエクをしなかったとしても日頃のアイメイクを濃くしていると、クレンジングのときにこすってしまうので、それもまぶたのたるみに繋がります。マツエクだとクレンジングのときにかかる目の負担は減るので、マツエクをすることは悪いことばかりではありません。では、マツエクをするときはどのようなことに注意をしたらよいのでしょうか?

  1. 無理のない範囲でマツエクを行う
    人によってまつ毛の長さや量、毛の質は違います。そのため1人1人のまつ毛に合った本数やデザインのマツエクの方法があります。自分の希望を伝えたうえでアイリストの方と相談しながら、なるべく負担にならない範囲でマツエクを行うようにしましょう。
  2. 自分で無理に取らない
    時間が経つとマツエクが取れてきてまつ毛がの量や長さがまだらになっていきます。まだらになってしまうのが嫌で残ったマツエクを自分で取ってしまう人もいますが、無理にマツエクを取る行為によってまぶたの皮膚が引っ張られてまぶたのたるみの原因になってしまいます。マツエクをオフしたいときはきちんとお店で丁寧に取ってもらいましょう。
  3. まつ毛美容液を使用する
    マツエクで目元をぱっちり見せるだけではなく、自分のまつ毛を育てていくことも大切です。加齢にともなって徐々にまつ毛は細くなったり量が減っていきます。またマツエクを長期的に行うことによって自まつ毛が傷んでしまうこともあります。まつ毛美容液を使って自まつ毛のケアもしっかりと行うことも大切です。美容液によってはマツエクが取れやすくなってしまう商品もあるので、マツエクをしていても使って大丈夫な美容液かどうかは事前にしっかり確認してから購入しましょう。
  4. 目の筋肉を少しでも鍛える
    マツエクをつけることによって目に負担がかかりまぶたのたるみにつながるという話をしましたが、目の筋肉を少しでも鍛えることで、目のたるみの予防や軽減をすることができます。目の筋肉はとてもデリケートなので、力任せにマッサージをするとそれがかえって筋肉にダメージを与えることになってしまいます。そのため、マッサージをするのではなく、目を開けたり閉じたりを繰り返すストレッチをしてみたり、目を上下左右に動かしたりして魔の筋肉を鍛えていきましょう。このとき、目の周りの皮膚が乾燥しているとかえって刺激になったりしわの原因になることもあるので、しっかり保湿をしてから行いましょう。また、目の筋肉をしっかりと休ませてあげることも大切です。スマートフォンやパソコンを長時間使用するときには休憩をはさみましょう。目の疲れを感じたときには、血行をよくするためにホットタオルなどで目をあたためることも目の筋肉を休めることにつながります。
  5. メンテナンスにしっかり通う
    マツエクをしている人は定期的にお店に通って、しっかりまつ毛のケアを行うことが大切です。最低でも1カ月に1回はお店に通って追加でマツエクをしてもらう必要があります。リペアといって、取れているところだけ再度付け直すことができるところもあれば、全部1回オフしてからすべて付け直すところもあります。定期的にメンテナンスに通うことによって、まぶたのたるみの予防につながり、まつ毛の状態にあったマツエクを行いまつ毛が傷むのを予防することにもつながります。

まぶたのたるみとマツエクの関係
まとめ

「マツエクをすると絶対にまぶたがたるむ!」というほどマツエクは目にとって悪いことばかりではありません。アイメイクを落とすときに目をこすらなくて済むので、その点では目のたるみの予防につながるという一面もあります。ですが、マツエクをし続けるにために気を付けるべきところはしっかり把握しておかないと、マツエクをしていることでまぶたのたるみが加速してしまうおそれがあります。マツエクをしながらもまぶたのたるみを予防するためにできることはたくさんあるので、できることから実践していきましょう。

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