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まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

美容外科「六本木境クリニック」院長。たるみ治療の専門家として、カウンセリングからアフターケアまで一貫して担当。また、美容医療業界の技術発展を目指し、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動中です。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員/美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員

たるみのために食生活を見直してみる

まぶたがたるむ原因として、食べ物が及ぼす影響を見過ごすわけにはいきません。食生活の見直しも、ぜひ普段からできるたるみ改善には取り入れたいものです。

勿論、まぶたがたるむ原因はたくさんあり、食べ物を改善したからといって良くなると保証できるものではありません。しかし、少なくとも食生活が乱れていると、まぶたのたるみに悪影響を及ぼす可能性は高いと言えます。徐々にで構いませんので、毎日の食生活を見直してまぶたのたるみ予防を目指しましょう。

ビタミンを意識して取り入れましょう

まぶたのたるみが気になるのでしたら、普段の食べ物にビタミン類を意識して取り入れても良いと思います。ビタミン類は肌の代謝を促してくれますから、ぜひ摂取しておきたい成分です。

また、お肌のたるみには、コラーゲンやアミノ酸などが良いとされています。これらの成分は確かに大切なのですが、それだけでは不十分なのです。というのも、コラーゲンの再合成には、ビタミン類が必須だから。いくらコラーゲンが良いと言われていても、そればかりに気を取られて栄養のバランスを崩してしまっては元も子もありません。

ちなみに、まぶたのたるみにはビタミン類の中でも、「ビタミンC」が重要です。100gあたりの含有量を見ると、アセロラ(生)1700mg、青汁(ケール)1100mg、パセリ(乾燥)820mg等ありますが、パセリは別としてもなかなかスーパーでは手に入りにくい食材だと思います。そこで簡単に手に入るものでは、ピーマン・トマト・ブロッコリーなど。また、パプリカもビタミンC含有量が赤パプリカ100gあたり170mgとたくさんあります。

ビタミンC以外だと、AやEも取っておきたい成分。ビタミンAはホウレンソウやニンジン、そのほかうなぎなどに豊富に含まれていて、ビタミンEはアボガドやかぼちゃなどに含まれています。

控えておきたい食べ物

バランスの良い食事ならば、良いのですが「糖分」と炭水化物を多く取り過ぎてしまってもたるみの原因になりかねないので、注意が必要です。

スイーツなどに含まれる糖分

糖分を摂取すると、体内ではたんぱく質と結びついて終末糖化産物(AGEs)という成分になります。AGEsが体中で増えると、肌や骨、血管などの老化を促進する作用がありますので、当然肌の代謝に悪影響を及ぼすということが言えます。 そのため、スイーツ等の糖分を多く含んだものの過剰摂取は、それだけAGEsが増えますから結果、 まぶたのたるみの原因となり得るのです。

白米や麺類に含まれる炭水化物

日本人の主食である白米のほか、麺類に多く含まれている炭水化物。こちらも過剰に摂取すると糖化の原因となりますので、気を付けたいところ。他の食材と組み合わせて食べるなどで量をコントロールすると良いでしょう。

塩分

塩分の過剰摂取は、体内の塩分濃度を調整しようと水分の排出を抑えてしまいます。その結果、むくんだ状態になるのですが、特にまぶたなど皮膚が薄い箇所は少し腫れただけで目立ってしまいます。

世界保健機関(WHO)では、世界基準として1日5グラムとされていますが、厚生労働省『平成25年国民健康・栄養調査結果の概要』では、日本人の一日の平均塩分摂取量が男性が11.1g、女性が9.4gと非常に高い状態です。外食中心の生活であれば、ほぼ過剰摂取の状態だと思います。そのため、減塩の食事に切り替えることが理想です。

まぶたのたるみ専門医
六本木境クリニック

境隆博

監修者情報

たるみ治療の専門の六本木境クリニック

     

数ある美容外科施術の中でも、たるみの治療を専門的に行う六本木境クリニック。たるみ治療の専門家として、カウンセリングや手術を担当するのが、院長である境隆博です。多くの経験からなる知識を美容医療業界の技術発展に貢献させるべく、学会やシンポジウムでの発表・講演でも活動しています。
患者さんの意思や利益を尊重し、美容施術を積極的には推奨しない姿勢を基本としています。お悩み相談はメールフォームにて直接受け付けていますので、ぜひご相談ください。
【資格・所属学会】
形成外科学会専門医/アンチエイジング外科学会評議員
美容外科学会(JSAPS)正会員/美容外科学会(JSAS)正会員
【学会・講演での発表】
『眉毛下皮膚切除630例の経験』第61回 日本形成外科学会総会・学術集会
『眉毛下皮膚切除675例の経験から 上眼瞼形成術との違い』第132回 日本美容外科学会学術集会
『眉毛下皮膚切除657例の経験』第106回 日本美容外科学会JSAS
『きれいな傷跡 傷跡を目立たせない眉毛下皮膚切除術』第8回 JAAS東京ライブフォーラム講演

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